図師雅人|いしを できるだけ 遠くへ うつす 方法(3)

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アトリエメンバーの図師雅人が、「いしをできるだけ遠くへうつす方法」と題した自主企画展を本年度3ヶ月に一度ぐらいのペースで行います。
全4回にわたり、作家の活動を原理的かつ実験的に捉えなおす試みとなります。本展はその第3回目となります。

「いしをできるだけ遠くへうつす方法(3)」

2015/12/12(土)- 12/27(日) 土日祝のみ
13:00-19:00

会場:float
入場無料

お問い合わせ
masahitozushi@gmail.com

作家ウェブサイト
http://www.masahitozushi.com
(第1,2回目の作品はこちらでご覧いただけます。)


 

メモを記す。本のページに折り目をつける。携帯でスナップショットを撮る。
気に入ったネットのページや画像をファイル保存する。
意識の徴をつけられたものは、そのような行為の形であらわれ、私の手元に残されていく。
または外部との関係として保持される。
その中から例えばこの二つを並べてみる。

いつものお弁当を買いに行く通り道、みつけた鮮やかな赤色をつけて咲く花。
(携帯の写真におさめた。花の名は知らない。)
イスラエルの夕暮れのゴミ処理場で飛び舞うムクドリの群れは、うつくしく有機形態を象る。
(AFP ネットニュースの記事でみつけた画像。)

収集の痕跡は多く、いくつでも選択肢はある中で、この二つを並べてみようと思う。
一見、関係を見出しにくいこの2つの風景を、結びつけようと思う。この衝動を。
時間、地理、歴史、物語、隠喩など、 どれをおいても判断を下しがたい、困難さをおして出会いを与えようとする衝動を。
根拠は切り詰めて自身の感性のみによる。
帰納法としての、この感性と美学の立証。
この出会いは無数の選択肢から導き出される可能性。
それは世界の一致。
それは一部だが、こちらに覗かせる世界の顔、そのもの。
発生場こそは、収集する主体であり、 主観の賛美などではなく、一媒介としての可能性として見るべきもの。
これは美しい出会いだ。

(制作メモより抜粋)

 

 

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