図師雅人|いしを できるだけ 遠くへ うつす 方法(4)

アトリエメンバーの図師雅人が、「いしをできるだけ遠くへうつす方法」と題した自主企画展を行います。
全4回にわたり、作家の活動を原理的かつ実験的に捉えなおす試みとなります。本展はその第4回目。最終回となります。

2016/5/14(土)- 5/29(日) 土日のみ
13:00-19:00
会場:float
入場無料


『トークイベント』
トークゲストをお招きして一年を通して続けてきた本企画を振り返ります。

2016/5/28(土) 19:00〜
会場:float
入場無料

ゲスト:川原卓也
    2010年筑波大学人間総合科学研究科修了。
    2012-13年 四谷アート・ステュディウム在籍、2014年- Post Studium会員。
    写真、言語、身体などを用いて作品を制作。

    佐藤史治
    1989年奈良県生まれ。筑波大学大学院人間総合科学研究科を修了後、都内の某文化施設に勤務。
    個人としても作家活動を行なう一方で、佐藤史治+原口寛子としても精力的に制作・発表している。
    2012年からオルタナティブスペース「あをば荘」を墨田区に設立し、住人として企画・運営に携わる。みずがめ座。
    http://satouharaguchi.tumblr.com/
 
 

お問い合わせ
masahitozushi@gmail.com

作家ウェブサイト
http://www.masahitozushi.com
(第1〜3回の作品はこちらでご覧いただけます。)
 


 

いよいよこれで最後の展示となります。
いつものようにメモから展示に関わりそうなものを選んで、展示に向けた言葉に変えられたらと思う。
今回は最後だから特別に2つ。断片的にでも道筋になれば、と。

1.

存在するものに与えられる時間。
例えば、引いた線の数だけ、時間の流れ方、形が存在するのだとしたら。

2.

何か(ふたつの事柄)が結ばれ合う。
それはゆるやかにうつくしい階調がある成り行きにみえる。
だが事の次第がスムーズであるようにみえても、
それはある一部分だけをみたならそう見えるだけで、
もっと、大きな、広い、高い、遠くからの視点に立てば、
どこかを境にズレが生じている地点を見つけ出すことができるかもしれない。
(その地点は明確な時もあるし、曖昧な時もあるだろう)
“変化”と呼ばれるものは、 “劇的”といわれるような、
瞬時に起きてそれを認識できるものもあると思うし、
始まりと終わりのどちらの端もみえないほどに、
そう、例えば自分自身が生まれるずっと前にはじまっていて、
今その”変化”の只中で、目的は一世紀とか、千年紀とか遥か先に設定されていて、
日々微妙に更新されているような状況の中では、
「ああ、これだ。」なんて思えっこない。

(制作メモより抜粋)

 

 

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floatについて

様々な出来事が漂着(float)する場所。

floatは東京都墨田区にあるプレス工場を改装したシェアアトリエ兼イベントスペースです。

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MAN’s EYE 「Hash Noise」/「2B One」

7/5~7/28の間、floatではMAN’s EYEによる展示とライブを行います。
皆様のご来場をお待ちしております!
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お直し考

お直しカフェのはしもとさゆり、建築を身近に考えるスタジオまめちょうだいが「お直し」をテーマに展示を行います。
穴のあいた衣服を針と糸で塞ぐ、家を木っ端とビスで補強する。広く言えばどちらもお直しでしょうか。

3/8(金)、9(土)、10(日) 11:00〜19:00

※本企画は墨田区のアートプロジェクト39アートin向島参加企画です。
※3/9は39アートの日!来てくださった方には特別な何かをプレゼントします!

float:空想未確認忘年会2018

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ARAKI Miyu 「practice ○」

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ものに穴をあけると、価値や機能は失われてしまいます。
なくなること、なくすこと、あなをあけることは、
目が覚めなくなるまでのpracticeだと思っています。

ぜひ、どなたでも、お気軽に遊びにいらしてください。

2018.11.17 – 12.9
金・土・日曜日のみオープン(期間中の月曜日は公開制作予定)
※twitter @aruki3u または araki3u.net のcontactよりお問い合わせください。
※展示期間中にゲストを招いた作品の【 かんしょう 】が行われます。
※展示期間中に作品が増えたり、変化する公開制作型の個展です。

荒木美由 ARAKI Miyu

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#シネマコンプレックス文花

#シネマコンプレックス文花 は文花中学校を中心とした半径500M程度のアートスペース5つが参加する展示と、文花中学校夜間学級を題材にしたドキュメンタリー映画『こんばんは』の上映を核としたイベントです。11/10の文化祭と11/11の巡回展に、floatから國武葵、高橋大地、山本千加、スタジオまめちょうだいが参加します。

#シネマコンプレックス文花 はfloatから徒歩5分程度の場所にある文花一丁目のシェアアトリエ「ドマトトコ」をメイン会場に開催されます。

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明暗元年|美学校・ギグメンタ2018

美学校・ギグメンタ2018の展覧会「明暗元年」が墨田区・台東区の7会場で開催されます。
floatも会場の一つとなっています。

会 期:2018年6月30日(土)、7月1日(日)、7日(土)、8日(日)、14日(土)、15日(日)、16日(月・祝)/全7日間
時 間:13:00〜19:00
会 場:space dike、sheepstudio、spiid、デトロイトコーンクラブ、あをば荘、まぼろし空間ユブネ、float /全7会場
入場料:500円
※ 全会場共通のフリーパス制
※ パスポート提示で会期中何度でも展示をご覧いただけます
※ パスポート販売会場:float、sheepstudio、space dike、spiid、あをば荘

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float:おむすび会

「おむすびからはじめませんか?」を合言葉に、全国を旅しながらおむすびを結んでいる、旅するおむすび屋さん
旅するおむすび屋さんが全国で見つけたお米や海苔、塩がfloatで出会います!みなさんが見つけたオススメ具材もお待ちしてます!墨田区ならではの具材に出会いたい◎

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「P.M. 02:00」Private mission by Mari maeda

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float : さいはてのキャバレーとはなんだったのか忘年会2017

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去年のセコリ荘おでんナイトに続き、今年はEat&Art Taroさんをお呼びして「さいはてのキャバレーとは何だったのか忘年会」という趣旨のイベントにします!

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墨東マチカラ・ワークショップ

まち×マンカラ!
今でも金属加工や繊維の町工場が多く点在する墨田区。
実際にはどんなものが作られているのだろう?
このワークショップでは墨東エリアの町工場から出る部品でおはじき作りをします。
完成したらマチカラ用オリジナルボードで遊びます♪ マンカラを知らない方でも是非ご参加ください。

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